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女装男子が「自宅でR18動画を撮影」を2年ほど続けた際の体験談や注意点を全部公開するよ【女装ファンティア 同人AV】

私自身はブログ以外にR18動画を作って活動をしています。

なので今回の記事では「女装男子が自宅でR18動画を撮影した際の『体験談や注意点』」などを全部まとめて公開していきますね?

 

少しでもエロ可愛い動画に興味があるなら参考にしてみて下さい。

また「ピストンマシーン」をレビューした記事は下記からどうぞ♡

cheftem.hatenablog.com

1.単独での撮影は若干難しい

自宅での撮影なので基本的には「1人」の撮影になっています。

そのため画角などを設定するのが少し難しいと感じました。

(参考女装)

自撮りの場合は手持ちカメラでも良いのですが、R18動画ではそういう訳にはいきませんので「三脚」を買っておく事は必須です。

(三脚)

カメラに関しては私の場合「iPhone12」を使っていますよ。

実際に私のR18動画に関してはファンティアに載せているので是非どうぞ♡

fantia.jp

2.喘ぎ声が隣に聞こえる可能性

R18動画を撮影する際に「喘ぎ声などが隣人に聞こえる可能性」があります。

なので私の場合は出来るだけ「平日」に撮影するようにしていますよ?

 

1度苦情が来てしまうと撮影の意欲も削がれてしまうので気をつけましょう。

また吸音材を使って消音する方法もあるので是非どうぞ。

(吸音材)

3.ピストンマシーンが最強

また1人での撮影には「ピストンマシーン」が非常に便利です。

実際に私も使っていますから下記に載せておきますね?

(ピストンマシーン)

(人気ピストンマシーン)

自動的に突いてくれるので「オフパコっぽい動画」を撮る事が可能です。

1万円ほどで購入が可能なので買っておくと後悔しませんよ?

 

もし「感度を女の子にしたい」という場合は下記の記事もチェック。

実際に試してみて感度が上がった方法を詳しく解説しています♡

cheftem.hatenablog.com

4.お金が掛かる

R18動画は「衣装やアダルトグッズ」が必要なのでお金が掛かります。

同じような服装では飽きられやすいので注意をして下さいね?

(女装時 コスプレ)

ファンティアなどで収入があっても「赤字」になりかねないレベルなので、資金を調整しながら買い揃えてみましょう。

 

様々な「性癖に刺さる動画」を作っていますので、1度私のファンティアも覗いてみて下さいね?

(ファンティア R18)

fantia.jp